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カオスの縁をこけつまろびつ –タイ駐在編–

タイ モバイル環境 その1 携帯電話

タイの携帯電話についてです。

タイでは2011年くらいから一気に3Gと公共無線LANが普及してきています。ただ、電波の整備が追いついておらず、2Gの周波数を無理やり使ったりとちょっとスマートではない感じです。まぁタイらしいといえばタイらしいですが。

携帯電話は無線部を携帯キャリアが管理していますが、バックボーンはTOTやCATといった固定電話通信会社のものを使っているようです。ちょっとこの辺はまだ良くわかっていません。利用する際に意識することもありません。

■携帯電話キャリア

タイの主なキャリアは以下のとおり

  • AIS
    言わずもがなの最大手キャリア、エリアの広さが売り。ただたぶんそのエリアが足かせなのか3G対応は後発。プリペイド方式は1-2call。
  • dtac
    ここのところ障害があったりして若干元気の無いキャリア、業界2位。プリペイドのブランドはhappy。
  • true move
    都市部の3Gネットワークに強いキャリア、衛星放送から固定インターネットまでを抱えるtrueグループ。郊外ではやや弱い

おもにはこの3キャリアです。

タイの携帯電話は基本的にSIMフリーです。
なのでまずは携帯電話ショップで携帯電話機を購入し、いずれかのキャリアのお店に行ってSIMを購入もしくは契約して差して使います。もちろんキャリアショップで携帯も売っていますし、携帯電話ショップでSIMを購入することもできます。
一見めんどくさそうに見えますが、これがなかなか自由がきいて使い勝手は悪くないです。

僕は日本から持ってきたBlackberry(SIMロック解除済)を使いたかったので、dtacのプリペイドを使用しました。
日本から端末を持ってくるときにひとつ注意が必要です。 AISの3Gサービスは特殊な周波数を使っているので日本のAndroidスマホやBlackberryは使えません。trueかdtacから選択することになります。iPhoneは全周端数に対応していますが、auはCDMAなので契約時に固定されてしまいますし、ソフトバンクはSIMロックを解除していないのでタイでSIMフリーを買ったほうが幸せになれますね。

僕の場合、trueのBlackberryプランがオーバースペックだったのと、一応仕事で使うので郊外で使えないのはちょっとまずいということでdtacを選んでいます。

こちらで携帯を購入する人にとっては キャリアの制約はありませんので好きなモノを使うと良いかと思います。

■プリペイドSIM

ポストペイの携帯はタイ人、タイ法人、ビザを持つ外国人に限られているようなことを聞きました。旅行者や短期滞在者はプリペイドを使うのが普通かと思います。長期滞在者としても個人的には高額請求とか盗難とか色々なトラブルを考えると使いきったら終わりのプリペイドが安全で楽に思います。

プリペイドのSIMを購入すると最初から少しの通話料が含まれていますが、すぐに使いきってしまうのでtop upという処理が必要になります。

要は日本的表現で言うとチャージですね。

たいていのコンビニ(セブンイレブンやMaxValu)でリフィルが変えます。このリフィルを買ってそこに書いてある数字を決まった番号に発信すると購入した分の通話料がチャージされます。

参考までにAISとdtacのTopUp方法を書いておきます。

  • AIS
    topup : *120*pin番号#
    残高確認:*121#
  • dtac
    topup : *1000 + カード番号 + ID番号 *9# ? ※*9は結果メッセージを英語にするおまじない(たしか)
    残高確認 : ?*101*9#

セブンイレブンで買えるAISのリフィルはレシートにそのまま番号が入っているものです。dtacはリフィルカードを購入してコインでスクラッチしてID番号を参照します。先日MaxValuでdtacのリフィルを購入したところこちらはレシート方式でした。ただMaxValuでは最大100バーツまでしか買えないと言われてしまいました。

top upはリフィル方式のほかにATMとかオンラインクレジットとか色々あるようですが、まだ試したことはありません。

プリペイドは電話番号の有効期限が決められていて、それをすぎると残高があっても電話をかけることができなくなります。着信はできます。で、top upをするたびに有効期限が伸びていきます。ちょっと金額大きめ(500バーツ〜)をtop upするとボーナスの有効期限がついたりするようです。

バンコク市内などを見ても一応公衆電話はありますが、携帯電話が普及しているのでほとんど使っている人を見たことがありません。どんな層の人も携帯だけは必需品として所有するのは日本と同じですね。しかも外は暑いので暑い公衆電話ではなくお店の中などで携帯で話をしています。

 

また機会があれば書きますが、タイではいろんなことが人手で処理されます。日本みたいなオンライン手続きだのお店側の処理端末だのはありません。申込書などにボールペンで内容サラサラ書いてサインすると、「じゃあとで電話するね」と言われて電話番号を聞かれます。
なので携帯電話は物事を素早く進める上では欠かせないアイテムです。

タイ駐在編 のお知らせ

3度の出張を経て、4/9よりタイに駐在することになりました。

海外旅行の経験はあったのですが、アジアは初めてで、しかも海外に生活の拠点を長期間にわたって据えるのも初めてです。
すでに結構な環境のギャップでバタバタしていますが、いくつかのブログのタイ情報でかなり助けられています。
そこで自分も生活で起こったあれやこれやを記録しておけば誰かの役に立つかもと思いたち、更新の滞っていたブログを引っ張り出して更新していこうかと思っています。

駐在予定は1年間です。

auのEメール着信をCメールで受信

auのスマホに機種変更してから、Eメールが順調にプチ遅延していたのですが、どういうわけかついに1週間近く新着メールを受信しないという事件が発生してしまいました。

多少の遅延ならともかくちょっとこれはまずい。受信が失敗していたのか、ネットワーク側で遅延していたのかはわかりませんが原因はこの際どうでも良いです。

さんざん不義理をしてしまった後の泥縄ではあるものの、Eメールの着信を他の方法で検知しなくてはいけなくなりました。

普通に考えたらau-oneメールがGmailベースなので、au-oneメールをGmailで受信すれば良いだけです。何も支障が無い場合はこれで十分でしょう。
が、僕の場合すでに3アカウントを同期しているので同期だけで結構な電池を食ってしまいそうですし、いちいちメールを重複して受信するのも面倒です。au-oneメールから返信するとアドレスが変わってしまうか、偽装ではじかれるかが多いので、au-oneメールだけにするわけにもいきません。

ということで調べてみると、昔々に使ったことのある「EメールをCメールに転送する機能」が使えるとのことです。

以下手順。

  1. Eメールの設定で「自動受信」の転送先に「(電話番号)@cmail.ido.ne.jp」と設定(※関東中部以外は@ct. dion. ne.jp)
  2. Cメール安心ブロック機能を解除(有効になっているとURLや電話番号が文面に含まれているメールがブロックされてしまう)

この2手順だけです。2は一応個人の許容できるセキュリティ設定の範囲内ということで。

まさかこの機能を使う日が来ることになろうとは。

早く根本的な問題が解消してくれると良いのですが、先日のドコモのspモード大障害の件もありますし、そんなに簡単な話でもないのかもしれません。

しばらくはこの運用でいきたいと思います。

 

IS11CAと解約祭り

auの携帯をG’zOne初スマートフォンのIS11CAに機種変更しました。
当初聞いていた入荷予定から遅れること2週間くらいでしょうか。赤を選びましたら、なかなか良い色でした。だいたいケースは付けない主義なので、これくらいしっかりデザインの方がしっくりきます。

 

これを機に、すでにWiFi運用していたiPhoneの2年縛りがようやく終わったので解約し、あわせてdocomoのBlackberryも解約してしまいました。

Blackberryには期待していたのですが、いろんなしがらみのせいなのか、いまいち盛り上がりませんでしたね。
いずれまた新しいOS新しい機種で盛り上がりを見せるようなら再度入手してみたいところです。
WiMAXも結局エリアの狭さ、移動時の切断の多さ(←少ないのが売りだったはずなのに。。。)で実用に堪えないということで解約しました。

というわけで一時期大量の回線契約を抱えていましたが、auとイーモバイルのポケットWiFiだけになりました。スッキリ。

ペトロマックス HK500

念願のペトロマックスのランタンを購入しました。

ペトロマックスのランタンは燃料として灯油を使う加圧式のランタンです。燃料代が非常に安くすみ、低温にも強く、かつ明るいということでいつかは、と思っていました。

実は少し前によし買おう!とか思ったのですが、輸入が止まっていたのか軒並み売り切れていて残念な思いをしていました。

それが先日ラインアップも少し変わって(それで在庫切れになっていたのかもしれませんが)取り扱うオンラインショップがあらわれ、即購入。

到着してまずその大きさに驚き、続いて組み上がっているとはいえ説明書に記載された部品の多さに驚きます。

 

当然届いた日のうちにわくわくの試運転となったんですが、お約束で1回炎上させてしまいました。このランタン、点火前の加熱が不十分だと液体の灯油が吹き出して炎上します。

炎上した後冷めるのを待って煤を拭き取り、2度目の挑戦でようやく点灯。

手間取りはしましたが、噂通りの柔らかくも力強い光に満足でした。はやくキャンプで使いたくて仕方ありません。

 

WiMAX契約

被災してインターネット回線を失った弟にemobileを貸したので自分の出先回線としてWiMAXを契約してきました。
ヨドバシとワイヤレスゲートが提供しているタイプです。
WiFiサービスの幅が大きいビックカメラの提供しているものも検討したんですが、使いたいNECの機器がラインアップに無かったので、そちらにはしませんでした。
なんだかんだで結局機器代金って1円なんですね、これも。
エリアは以前チェックした時よりだいぶ広くなっているようです。キャンプ場での通信は絶望的ですが、普段の生活はこれで大丈夫そうです。
通信速度はまぁ予想よりは少し遅いくらいでしょうか。まずまずです。

スカーレットシュリンプ

会社のデスクに置いてあるHOLOHOLO(スカーレットシュリンプのミニ水槽)。

いつからいるんですかと聞かれて、昔のPOSTを見てみたところ、なんと2004年3月9日に購入の記事が。

ということはもう丸7年がたってたんだ。

買ってすぐに6匹→4匹になったので心配したけど、まさか7年も生きるとは。

BlackBerryBold 9700

BlackBerryを9700に機種変しました。

最初はどうしようかと思ってたんですが、9700は9000の頃に比べて価格がかなり安かったので購入してみました。

メモリが多くなったので、アプリケーションの動作がかなり軽快です。

au機種変

auを2年半ぶりに機種変更しました。auを2年以上使ったのは(たぶん1年以上使ったのも)はじめてです。

auはしばらくぱっとしなかったので、というか今回もそれほどではなかったんですが、防水とbluetooth機能が欲しかったので機種変することにしました。

機種はソニーエリクソンのS003、いわゆるサイバーショット携帯です。

auのポイントやらヨドバシのポイントやらAMEXのヨドバシ商品券やら総動員で望みましたが、妻と自分の2台をシンプル一括で買うとかなりすごい金額になります。

買ってまず思った感想は「デカイ」。カメラ性能を高くしてスライドで防水にしようとするとこうなっちゃうのかもしれません。

かなりカメラの性能が良いのでその辺メインで活躍してくれればと思っています。

blackberryboldスピーカー修理

少し前にblackberryのスピーカーの音が出なくなりました。

色々調べてみるとハンズフリーなどに使う方のスピーカーは問題無いのですが、音楽再生や着信音を鳴らすスピーカーの方の音が出ないようです。スピーカー別なんですね。

で、とりあえずdocomoショップに持って行ってみたんですが、ネットで色々書かれているとおり、交換品が無いので預かり修理になるとのこと。

本来であればまだ交換保証期間内ですが、加えて預かり修理が1ヶ月たっても帰ってこないとかいう声も聞くので、いったん修理はあきらめ持ち帰ってきました。

で色々いじっていると、どうやらカメラのフラッシュのモジュールが裏蓋に押されてスピーカーの振動部分に干渉している模様。そのまま潜って元に戻らないので音が出ないようです。

なんだかんだ言っても結局海外製端末、この辺の微妙な作りの粗さはうれしくないですね。

しばらくそのまま使っていたのですが、着信を逃すことが多くちょっと困ってきたので重い腰を上げてなんとかすることに。

要はモジュールが押し込まれないようにすれば良いので、隙間にスペーサーになるモノを入れてみることに。

金属だと強すぎて傷がついたり壊れたりしそうで怖いので、爪楊枝の先を差してみました。なんとも工作感たっぷりですね。

とりあえず、こんな処置でも音はクリアに出るようになりました。蓋で隠れるので見た目には影響ありません。これでしばらく使ってみようかと思います。

しかし9700が出る兆候もありつつすでにbold(9000)は在庫切れ入荷未定のところも多く、盛り上がらなすぎて日本撤退の噂も聞こえてきてしまっている状態です。秋にAndroidと一緒にi-modeメールのプッシュに対応しなければたぶんその辺で終わっちゃうんだろうなぁ。Xperiaも良い端末ですが。メールの便利さや文字の入力のしやすさがダントツなので、できれば頑張って残って欲しいところです。

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